2019年09月01日 00:00
ベルギー醸造所巡りの旅【2019年11月出発】
いつも飲んでるベルギービール…。 そのビールはどのように作られ 本場ではどのように飲まれ どうしてこのような味になっているのか 考えたことはあるでしょうか? 実際にベルギーへ赴き 見て聞いて味わうと もっともっとベルギーが 好きになるはず。 ドルフィンズスタッフと一緒に ベルギービール醸造所を巡り より一層ベルギーを 好きになってみませんか? |
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スケジュール |
日にち | スケジュール(予定) | 宿泊地 |
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1日目 11/22 (金) |
夕方: 日本各地出発→東京合流 夕方: →ロンドンへ(フランクフルト経由) |
機中泊 |
2日目 11/23 (土) |
午前: ロンドン到着
午後: ①醸造所巡り マウント・セント・ベルナルド修道院 夜 : パブ巡り(飲食費別途現地払い 希望者のみ) |
ロンドン |
3日目 11/24 (日) |
午前: ロンドン 市内散策
午後: ユーロスターでブリュッセルへ移動 夜 : グランプラス クリスマスマーケット 小便小僧 など散策 |
ブリュッセル |
4日目 11/25 (月) |
午前: ②醸造所巡り リーフマンス醸造所
午後: ③醸造所巡り ヘンリクス醸造所 夜 : ビアカフェ巡り(飲食費別途現地払い 希望者のみ) |
ブリュッセル |
5日目 11/26 (火) |
午前: ④醸造所巡り ヴァン・デン・ボッシュ醸造所
午後: ⑤醸造所巡り パーム醸造所 夜 : 空路 東京へ |
機中泊 |
6日目 11/27 (水) |
夕方: 東京到着→解散→日本各地へ |
見学醸造所紹介 |
マウント・セント・ベルナルド修道院 HP:http://www.mountsaintbernard.org/tynt-meadow-ale | |
厳しい戒律があるトラピスト修道院で 造られる「トラピスト・ビール」。 2018年に「12番目となる トラピスト・ビールが誕生した」と 話題となったのが、 その名も「ティント・メドー (Tynt Meadow)」です。 このビールはイギリスの修道院 「マウント・セント・ベルナルド修道院」で造られ、 イギリスとしては初のトラピスト・ビールになります。 |
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リーフマンス醸造所 HP:http://www.liefmans.be/nl | |
リーフマンス醸造所は1679年からの歴史を持つ、 ベルギー最古の醸造所のひとつです。 リーフマンスの独特の風味は 野生酵母による発酵と 長い熟成期間により引き出されます。 そして若いビールと古いビールを 絶妙なバランスでブレンドし、 瓶内発酵させることで その風味や香りを際立たせていきます。 |
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ヘンリクス醸造所 HP:http://www.paljas-bier.be/ | |
2013年にブルージュで創業した新進気鋭。 創業した年にベルギーの最も優れた 新しいブルワー(ビール職人)に選ばれました。 その後もワールドビアアワードで賞を 数々受賞した今勢いのある醸造所です。 ブロンド、IPA、ロゼなど タイプの異なる6種を現在は販売。 |
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ヴァン・デン・ボッシュ醸造所 HP: http://www.paterlieven.be/ | |
1897年に設立された醸造所で、 現在でも醸造所のある場所には 当時の建物が残されています。 1925年に創業者がなくなった後も 妻や息子が醸造所を発展させていき 現在でも家族経営を続ける醸造所です。 |
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パーム醸造所 HP: http://www.palmbreweries.com | |
パーム醸造所はフレミッシュ・ブラバンド州の 北西にあるステーンフッフェル村で 225年以上にわたって上面発酵ビールである 「パーム」を醸造しています。 1980年からこの地方の典型的な馬である 「ブラバント馬」がパームビールの正統性、 またブラバント地方の伝統と力を 象徴するものとして描かれています。 |
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